α7SIIIのデュアルネイティブISOをPhilip Bloomが分析

投稿:Sugorock  
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とても面白いビデオがPhilip Bloomさんのチャンネルから上がっているのでご紹介します。

 

今回はGerald Undoneさんのα7SIIIのレビューで話題になったデュアルネイティブISOに関してPhilip Bloomさんが突っ込んだ調査をしています。


Philipさんの手元に注文したα7SIIIが到着したみたいで、今回、出荷モデルでのデュアルネイティブISOの現象をテストしています。

SonyはデュアルネイティブISOという表現を絶対に使おうとしないが、私がレビューした時に確認できたのは、確実にセンサーが一定のISOまで上がった状態でA/D(アナログ / デジタル)コンバーターを切り替えていることから、実質的にこのカメラはデュアルネイティブISOの特性を持っていると断言する。
 
Sonyは私からの問い合わせに対して、プロダクションモデルでは「デュアルISOの切り替わるポイントが変わる」と教えてくれたので、ここでみんなの前でテストしたい。
 
今回、プロダクションモデルのテストで判明したのはS-Log2とS-Log3での回路の切り替えは、レビューをした時よりも早く起こるということである。
 
レビューモデルではISO12,800までのノイズレベルがISO16.000で急にクリーンになることを確認したわけだが、
プロダクションモデルではISO10.000までのノイズレベルがISO12,800に切り替えると急にクリーンになることが判明した。
テストでは真っ暗闇の状態で記録してノイズの出現を探知しやすくしています

Philipさんはα7SIIIで真っ暗闇の画像を記録し、編集ソフトのPremiere Proで露出を5ストップ分引き上げ、更にシャドウ部分を100%持ち上げることによってノイズの出現をよりわかりやすい状態にしながら比較を行っています。

S-Log3のベースISOは640であるため、私はそのISOを1段分ずつ持ち上げながらノイズの増加を確認した。
 
私がここで発見したことは、最初のベースISOから4ストップ分まではベースISOは変わらず、その次のISOでA/Dコンバーターの回路が切り替わり二つ目のベースISOに移行するということだ。

以下省略

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